2019年1月20日-30日に実施されたドイツ・フランス短期海外調査には12名の学生が参加し、マンハイム大学およびパリ第七大学の学生との討論・交流会、国際機関、企業のヒアリング調査、文化遺産や地方都市への訪問を通して、EUの政治・経済の現状や各国の経済・文化の特質について理解を深めました。これらの調査結果をまとめた英文および和文による報告書が完成し、PDF版はウェブサイトに掲載されています。
Insights into the Socio-economy of Germany and France