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学部教育から大学院修士課程・博士課程に至るまでの積み上げ方式のカリキュラム

 

「グローバル・リーダーズ・プログラム(GLP)」は、経済学部独自の体系的なカリキュラムによって支えられています。経済学部の専門科目にはレベルに応じて100番台から400番台まで番号が振られており、全体としては入門(基礎)から中級、さらにより進んだ専門へ、という積み上げが重視された科目編成になっています。2013年度からGLPに関連するさまざまな科目が新たに開講され、また選択必修のコア科目を含め、英語で開講される科目も大幅に増えました。

 

それぞれの学生が学ぼうとする専攻分野を念頭に置きながら、基礎的な100番台科目(入門)・200番台科目(基礎)を経て、より専門的な内容を学ぶ300番台科目(応用・発展—学部専門)へと履修を積み重ねていくことができ、勉学の進んだ学生はさらに400番台科目(大学院修士課程・学部上級)を履修することも可能です。このように、100番台の入門科目から 400、500番台科目(大学院上級)に至るまで、勉強の計画を体系的に立てられるように配慮された一貫カリキュラムによって、学部から大学院修士課程・博士課程までの「切れ目のない教育と研究」が実現できるのです。  

 

 

100番台コア科目

(4科目必修)

経済学入門、 経済思想入門、統計学入門、経済史入門

200番台コア科目

(2科目群必修)

基礎ミクロ経済学、基礎マクロ経済学、基礎計量経済学、基礎経済数学、

Basic Microeconomics、Basic Macroeconomics

400番台コア科目

(修士課程修了のため1科目必修)

中級ミクロ経済学、中級マクロ経済学、中級計量経済学、上級ミクロ経済学、

上級マクロ経済学、上級経済原論Ⅰ、上級計量経済学Ⅰ、比較経済史

コア科目以外のGLP関連科目と英語開講科目の例

200番台:経済語学、地域研究の方法、海外調査、基礎ゼミ、 Basic Seminar、

Selected Topics in Economics

300番台:国際経済学、開発経済学、マクロ経済学、金融ファイナンスB、統計学

400番台:経済数学Ⅰ、経済システム論Ⅰ、国際経済学Ⅰ、公共経済学、労働経済学Ⅰ、

産業経済学Ⅰ、ゲーム理論Ⅰ、数理構造Ⅰ、国際経済政策Ⅰ、地域経済論B、特別講義、

Academic and Professional Presentation、Research-Based Academic Writing

 

2017年度経済学部専門科目(英語開講)一覧

2017年度経済学部英語スキル科目一覧

 

幅広い対象領域

 

経済学部の対象領域は大きく3つのグループ:

 理論・統計(経済理論部門、社会経済システム部門、経済統計部門、情報数理部門)、

 応用経済(経済政策部門、公共政策部門、環境・技術部門、現代経済部門、経済地理部門)、

 経済史・地域経済(経済史部門、地域経済部門、経済文化情報部門)

に分かれます。それぞれの領域はさらに上記の通り部門ごとに分かれ、専門的な講義を豊富に提供しています。

 

カリキュラム体系図と学年の流れ (クリックで拡大してください。)

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